9月も下旬に入り、少しずつ秋らしさを感じる季節になってきました。シーツービーテックのキャリアコンサルタントです。
転職活動では、「給与」「休日」「勤務地」「仕事内容」など、求人票に書かれた条件に目が向きがちです。
もちろん、どれも大切です。ただ、入社後に「思っていた職場と違った」と感じる理由は、求人票には書かれていない部分にあることも少なくありません。
今回は、徳島で長く働ける会社を探すために確認しておきたい「5つの見えない条件」をご紹介します。
1.上司や同僚との距離感
同じ仕事でも、職場の雰囲気によって働きやすさは大きく変わります。
相談しやすい職場なのか、チームで進めるのか、個人の裁量が大きいのか。自分が力を発揮しやすい環境を考えておくことが大切です。
2.入社後の教育・フォロー体制
「未経験歓迎」と書かれていても、教育方法は会社によってさまざまです。
誰が教えてくれるのか、どのように仕事を覚えていくのか、質問しやすい環境なのか。入社後を具体的にイメージできるか確認してみましょう。
3.休みの“取りやすさ”
年間休日や有給休暇の日数だけでなく、実際に休みを相談しやすいかも重要です。
子どもの行事や急な体調不良などがあったときに、無理なく相談できる職場かどうかは、長く働くうえで大切なポイントです。
4.残業時間だけでは分からない忙しさ
「残業月平均10時間」と書かれていても、毎月同じとは限りません。
繁忙期はいつなのか、休日出勤はあるのかなど、平均の数字だけでなく、働き方の波も確認しておくと安心です。
5.会社が社員に求めていること
スピードや成果を重視する会社もあれば、丁寧さやチームワークを大切にする会社もあります。
どちらが良い悪いではなく、自分の考え方や働き方に合っているかがポイントです。
求人票の“外側”も見て会社を選ぶ
実際の働きやすさは、給与や休日だけでなく、職場の雰囲気、教育体制、上司との関係、会社の考え方などにも左右されます。
面接では、
「どんな方が活躍していますか」
「入社後はどのように仕事を覚えますか」
「職場はどんな雰囲気ですか」
など、働くイメージにつながる質問をしてみるのもおすすめです。
私たちシーツービーテックは、徳島の企業を訪問し、採用担当者や経営者の方々と直接お話ししながら求人をお預かりしています。
求人票に書かれた条件だけでなく、職場の雰囲気や採用背景、どんな人材を求めているのかも踏まえながら求人をご紹介しています。
「条件は悪くないけれど、自分に合う会社か分からない」
そんなときは、一人で判断する必要はありません。
徳島で長く働ける会社を見つけるために、求人票の“外側”も一緒に見ていきましょう。
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